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貿易風とエルニーニョ

貿易風の強度を変え、赤道太平洋の水温躍層と湧昇・降水位置を比較します。

    E16 · 貿易風とエルニーニョ準備完了
    シーンの下の数値と操作部でも実験できます。

    地球科学・海洋・気候・水循環/原理と探求

    貿易風とエルニーニョの解説

    赤道太平洋の貿易風は、暖かい表層水の移動と東海の湧昇に影響を与えます。風を弱くまたは強く変えて正常・エルニーニョ・ラニーニャの概念状態を比較してみてください。東西水温差・水温躍層の傾き・降水区域を連結して読む活動です。

    どのような原理?

    弱い貿易風では東が暖かくなり、降水域が東に移ります。強い貿易風では反対です。

    重要な関係

    貿易風↑→西温水集積↑・東湧昇↑

    観察してみよう

    1. 定常状態で選択した風条件にゆっくり切り替えます。水温躍層傾斜、東湧昇、暖かい水と雲の位置をつなげてみてください。
    2. 頂上と弱い貿易風をそれぞれ実行し、東西表層水温と水温躍層深さを記録します。
    3. 風だけ1.8に上げます。東水温・湧昇と両端水温躍層深さ差を前記録と比較します。

    結果を読み解く

    ラニーニャの強い貿易風に現れる組み合わせは?

    東→西風が強いと西に暖かい水がより積み重なり、東の水温躍層は浅くなります。湧昇が強くなり、東の表層がさらに冷えます。

    モデルの仮定と限界

    正常・エルニーニョ・ラニーニャを貿易風連続値で補間する概念状態模型です。温度・水温躍層の深さは仮想値で、変化時間はモデルsです。大気・海洋フィードバック、実際のENSO基準・周期・予測は含まれません。