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波の干渉

位相差と観測点を変えて、2つの波の和を見てみましょう。

    P07 · 波の干渉0.00s・準備
    位相差と観測点を変えて、2つの波の和を見てみましょう。

    物理・波動・音/原理と探求

    波の干渉の解説

    2つの波が重なった場所の変位は、2つの波の変位を加えた値です。振幅・振動数・位相差を調整し、補強干渉と相殺干渉を比較します。同じ瞬間の波形だけでなく、観測点の時間変化も一緒に読めば、合成波の大きさが変わる理由を理解しやすい。

    どのような原理?

    同じ振動数・振幅のとき位相差0°は補強、180°(π)は完全相殺です。

    重要な関係

    y = y₁ + y₂

    観察してみよう

    1. 青・オレンジは個別波動、緑は合成波です。観測点でy₁+y₂を確認してください。
    2. 同じ振幅・振動数で位相差0°、90°、180°をそれぞれ4s観察して記録します。
    3. 1波の振幅または振動数1つだけを変えて記録します。

    結果を読み解く

    位相差が180°であっても完全に相殺されない条件は?

    同じ振動数でも振幅が違うと振幅差分だけ残ります。

    モデルの仮定と限界

    小さな振幅の線形波を加えます。どちらの波も同じ空間波長4 mの独立信号です。他の振動数では位相差が時間によって異なります。 4秒間の(最大値−最低値)/2は有限観測区間の値です。音はf₁の220倍です。