電気・電子 · 交流と電力 / 原理と探究
オシロスコープ測定の実験解説
時間軸と電圧軸を調整し、波形にカーソルを合わせましょう。間隔から周期と周波数を求めます。
どのような原理?
横の目盛りは時間、縦の目盛りは電圧です。目盛りを変えても信号の周波数は変わりません。
重要な関係
T = Δt · f = 1/T · Vpp = Vmax − Vmin
観察してみよう
- 正弦波・矩形波・三角波を選び、トリガーで波形が固定されるか確かめましょう。
- 基準の3条件で実行し、それぞれ記録しましょう。
- 波形だけを変えて同じ周期を測り、時間軸だけを変えた場合と比べましょう。
結果を読み解く
電圧カーソル間隔4 div・縦軸1 V/divで測定ピーク間電圧はいくら?
4 V
モデルの仮定と限界
雑音や帯域制限のない理想信号です。トリガーは立ち上がりで同期します。振幅の外ではトリガーなしと表示します。カーソルは目盛り単位で調整します。 実際の電源やコンセントでは再現せず、画面上で実験しましょう。