エネルギー・環境 · 蓄電と電力網 / 原理と探究
電池容量と放電率 実験ガイド
放電率を変え、電圧曲線から求めたエネルギーと実効容量を比べましょう。
どのような原理?
高率放電では実効容量が減り、内部抵抗の電圧降下も増えます。同じAhでも供給エネルギーは異なります。
重要な関係
I = Cnom r · Ceff = Cnom/[1 + 0.08 max(0,r−1)] · E(Wh) = ∫VI dt(h)
観察してみよう
- 放電率を変え、電圧曲線から求めたエネルギーと実効容量を比べましょう。
- 3つの基準条件を実行して記録します。
- 比較条件で変数を一つ変え、基準記録とエネルギーの変化を比べましょう。
結果を読み解く
電圧が時間で変わるとき、供給エネルギーはどう求めますか?
電圧と電流の積を時間積分します · 高率放電では実効容量が減り、内部抵抗の電圧降下も増えます。同じAhでも供給エネルギーは異なります。
モデルの仮定と限界
開放電圧3.2+充電率 V、内部抵抗0.06 Ω、経験的な高率容量低下モデルです。特定の電池を予測せず、温度、劣化、保護回路は省略します。実際の電池を分解、短絡、加熱したり、この条件で放電したりしないでください。