電気・電子 · コンデンサとコイル / 原理と探究
RL回路と自己誘導の実験解説
コイル電流の遅れを観察し、抵抗とインダクタンスから時定数を測りましょう。
どのような原理?
τ = L/Rです。1時定数後、増加電流は最終値の約63.2%になります。
重要な関係
τ = L/R · I = (V/R)(1−e^(−t/τ))
観察してみよう
- コイル電流の遅れを観察し、抵抗とインダクタンスから時定数を測りましょう。
- 基準の3条件で実行し、それぞれ記録しましょう。
- 変更した変数と結果を基準の記録と比べましょう。
結果を読み解く
6 V・20 Ω回路の電流増加中、t=τのとき電流はいくら?
約0.190 A
モデルの仮定と限界
コイル内部抵抗、寄生容量、スイッチのアークは省略します。 実際の電源・コンセント・高電圧では再現せず、画面上で実験しましょう。