電気・電子 · 直流回路 / 原理と探究
分圧と可変抵抗の実験解説
可変抵抗の位置で出力電圧を調整しましょう。負荷を接続すると電圧が変わる理由を調べます。
どのような原理?
無負荷ではVout = αVinです。負荷を接続すると出力電圧が下がります。
重要な関係
R₂ = αR · Vout = Vin(R₂ ∥ RL)/(R₁ + R₂ ∥ RL)
観察してみよう
- つまみを動かし、負荷接続の前後で出力電圧を読みましょう。
- 基準の3条件で実行し、それぞれ記録しましょう。
- 位置50%で負荷を接続し、抵抗値だけを変えて比べましょう。
結果を読み解く
入力6 V・つまみ50%で10 kΩの負荷を接続すると出力はいくら?
2.4 V
モデルの仮定と限界
全体が10 kΩの理想可変抵抗です。端点での短絡を避けるため位置を5〜95%に制限しています。電圧計の抵抗は無限大です。 実際の電源やコンセントでは再現せず、画面上で実験しましょう。