電気・電子 · センサーとアナログ信号 / 原理と探究
演算増幅器の実験解説
抵抗比で利得を決め、出力が電源上限で切り取られる条件を探しましょう。
どのような原理?
反転利得は−Rf/Rin、非反転利得は1+Rf/Rinで、出力は電源範囲内にあります。
重要な関係
A反転 = −Rf/Rin · A非反転 = 1+Rf/Rin · Vout = clamp(AVin,−Vs,Vs)
観察してみよう
- 抵抗比で利得を決め、出力が電源上限で切り取られる条件を探しましょう。
- 基準の3条件で実行し、それぞれ記録しましょう。
- 変更した変数と結果を基準の記録と比べましょう。
結果を読み解く
同じ抵抗の非反転回路に+4 Vを入力し、電源を±9 Vに制限すると出力はいくら?
9 V
モデルの仮定と限界
入力電流、オフセット、スルーレート、帯域幅は省略し、電源飽和だけを含めます。 実際の電源・コンセント・高電圧では再現せず、画面上で実験しましょう。